ブログは苦手です。
もともと日記苦手です。
今月はがんばって書いたなと思ったのに、それでも3日に1回のペースでした。
どれほど何も考えずに毎日過ごしているのが、丸わかりです(笑)
今月は僕の中ではたくさん映画(DVD)を見ました。
ブログに書いていない映画も見ました。
その中で、「善き人のためのソナタ」という映画はすごく良かったです。
あと「東京ソナタ」もなかなかでした。
2009/09/29
2009/09/28
(続)水都大阪2009
水都大阪2009。
以前書いたブログでは、批判的なことを書きました。
しかし、水都大阪に何度も行っている人もいるようです。
期間限定のイベントもあるので、行く度にいろいろ見ているようです。
そういう人の話を聞いて思ったのは、子供のいる人はいいのかもしれません。
子供と一緒に楽しめる場所。
そういえば橋本知事は子供に対する思い入れが強いので、子供連れがターゲット
なのかなと思ったり。
とにかく、楽しんでいる人たちがいるって思うとなんだかよかった。
以前書いたブログでは、批判的なことを書きました。
しかし、水都大阪に何度も行っている人もいるようです。
期間限定のイベントもあるので、行く度にいろいろ見ているようです。
そういう人の話を聞いて思ったのは、子供のいる人はいいのかもしれません。
子供と一緒に楽しめる場所。
そういえば橋本知事は子供に対する思い入れが強いので、子供連れがターゲット
なのかなと思ったり。
とにかく、楽しんでいる人たちがいるって思うとなんだかよかった。
2009/09/25
無駄って
最近無駄を省くって言葉をよく耳にします。
なんかそれって窮屈。
本当の無駄は省けばいいけど、無駄を省くって聞くとなんかせちがない気分になります。
楽しめる無駄があってもいいのになんて思います。
まあ、何をもって無駄というのかってのが重要ですが。
数値では計れない良さや大切さってあると思うんだけどね。
そしたら、本当の無駄が見えてくる気がします。
なんかそれって窮屈。
本当の無駄は省けばいいけど、無駄を省くって聞くとなんかせちがない気分になります。
楽しめる無駄があってもいいのになんて思います。
まあ、何をもって無駄というのかってのが重要ですが。
数値では計れない良さや大切さってあると思うんだけどね。
そしたら、本当の無駄が見えてくる気がします。
2009/09/24
花博記念鶴見緑地公園
この間、初めて花博記念鶴見緑地公園に行ってきました。
1990年に花博が行われた跡地です。
いくつか当時の建築も残っていました。
シルバーウィークということもあってか、公園はすごい人出でした。
住んでる近所にこういう公園があるといいだろうなと思いました。
ただ、当時の各国庭園が残されているのですが、維持メンテナンスが
行われてないようで、これならつぶした方がよかったのでは?と思え
る状態の庭園もありました。
一番びっくりしたというかすごいなと思ったのが、庭園にWEST
ASIA REST HOUSEという2階建ての建物があってそこ
は、老人たちに占拠されてました(笑)
おそらく近所の老人たちが麻雀台や将棋を持ち込んでその場所を雀荘
や将棋会館のように使っていました。
いまや休憩所は老人達のたまり場というのが、なんだか面白い。
しかも、麻雀台とかを置いて帰っているようで、管理者からの撤去す
る旨の貼紙がしてあったり(笑)
どういう使われ方にしろ、緑を感じれる場所が中心地付近にあるのは
いいもんです。
1990年に花博が行われた跡地です。
いくつか当時の建築も残っていました。
シルバーウィークということもあってか、公園はすごい人出でした。
住んでる近所にこういう公園があるといいだろうなと思いました。
ただ、当時の各国庭園が残されているのですが、維持メンテナンスが
行われてないようで、これならつぶした方がよかったのでは?と思え
る状態の庭園もありました。
一番びっくりしたというかすごいなと思ったのが、庭園にWEST
ASIA REST HOUSEという2階建ての建物があってそこ
は、老人たちに占拠されてました(笑)
おそらく近所の老人たちが麻雀台や将棋を持ち込んでその場所を雀荘
や将棋会館のように使っていました。
いまや休憩所は老人達のたまり場というのが、なんだか面白い。
しかも、麻雀台とかを置いて帰っているようで、管理者からの撤去す
る旨の貼紙がしてあったり(笑)
どういう使われ方にしろ、緑を感じれる場所が中心地付近にあるのは
いいもんです。
2009/09/14
雲
大阪駅前
2009/09/10
レ・フレール
昨日、知り合いの方とレ・フレール(ピアノデュオ)のコンサートに
行きました。
事前にCDを聞いていたとはいえ、ボーカルのないコンサートは初め
てでどうなんだろうと思いましたが、かなりよかったです。
1台のピアノで連弾をするパフォーマンスも見応えありました。
そして何より楽しそうに弾いているのがよかった。
やっている人が楽しそうだと聞いている方も楽しくなってきます。
改めて音楽ってすごいと思いました。
ちなみにレ・フレールはイケメン兄弟のせいなのか、女性が多かった
です(笑)
レ・フレール オフィシャルサイト
行きました。
事前にCDを聞いていたとはいえ、ボーカルのないコンサートは初め
てでどうなんだろうと思いましたが、かなりよかったです。
1台のピアノで連弾をするパフォーマンスも見応えありました。
そして何より楽しそうに弾いているのがよかった。
やっている人が楽しそうだと聞いている方も楽しくなってきます。
改めて音楽ってすごいと思いました。
ちなみにレ・フレールはイケメン兄弟のせいなのか、女性が多かった
です(笑)
レ・フレール オフィシャルサイト
2009/09/08
2009/09/07
水都大阪2009
昨日水都大阪2009の中之島公園会場・中之島水辺会場に行ってきました。
感想を言うと、すごく残念です。
せっかくいろんなアーティストの作品やイベントが行われているにもかかわ
らず人出の少なさ・・・。
やっていることの質云々ではなく、イベントの告知の仕方やイベント期間等
の問題ではないのかなと。
日曜日だと言うのに、あまりの人の少なさ。
もうちょっと人がいてもいいのかなと思いますね。
正直、イベント期間も長すぎるような気がします。
あれではせっかくの参加者たちのパワーがもったいなさ過ぎます。
もっともっと事前に盛り上げる必要があるのでは?
参加者たちのパワーを感じるだけに、非常に残念です。
ただ、僕が見たのはあくまで一つの場所だけなので他の場所は盛り上がって
るかもしれません。
(あとあまり一人では行くものではないかも(笑))
「ヤノベケンジのラッキードラゴン」
火を噴くらしい?
「竹で作られた森」
すごいけど、あまり関心持たれてないのが残念
「文化座劇場」
川に少しせり出してて形もかっこいい。
今度行ったときは、演劇を見てみたい
「かえるシステム」
日常必要なくなったものでアートをつくったりベンチを
つくったりしている。
すごい!もっともっと宣伝されるべきでは?
「噴水」
噴水と風車がきれい。
下の写真では、噴水が放水されているときに風が吹いて虹が!
すごいきれいだった。
放水は、天候がよければ1時間に2回放水される。
感想を言うと、すごく残念です。
せっかくいろんなアーティストの作品やイベントが行われているにもかかわ
らず人出の少なさ・・・。
やっていることの質云々ではなく、イベントの告知の仕方やイベント期間等
の問題ではないのかなと。
日曜日だと言うのに、あまりの人の少なさ。
もうちょっと人がいてもいいのかなと思いますね。
正直、イベント期間も長すぎるような気がします。
あれではせっかくの参加者たちのパワーがもったいなさ過ぎます。
もっともっと事前に盛り上げる必要があるのでは?
参加者たちのパワーを感じるだけに、非常に残念です。
ただ、僕が見たのはあくまで一つの場所だけなので他の場所は盛り上がって
るかもしれません。
(あとあまり一人では行くものではないかも(笑))
「ヤノベケンジのラッキードラゴン」
火を噴くらしい?
「竹で作られた森」
すごいけど、あまり関心持たれてないのが残念
「文化座劇場」
川に少しせり出してて形もかっこいい。
今度行ったときは、演劇を見てみたい
「かえるシステム」
日常必要なくなったものでアートをつくったりベンチを
つくったりしている。
すごい!もっともっと宣伝されるべきでは?
「噴水」
噴水と風車がきれい。
下の写真では、噴水が放水されているときに風が吹いて虹が!
すごいきれいだった。
放水は、天候がよければ1時間に2回放水される。
2009/09/04
「ホテルルワンダ」
映画「ホテルルワンダ」見ました。
ルワンダ紛争時の実際の話をもとにつくられた映画。
重かった。
考えさせられました。
最近映画の話ばかり。
映画は、映像を受動的に見ていても頭に入ってくるけど、しっかり見るとす
ごく頭が疲れる・・・。
今回見た3本(20世紀少年、イントゥ・ザ・ワイルド、ホテルルワンダ)は
どれもよかった。
ルワンダ紛争時の実際の話をもとにつくられた映画。
重かった。
考えさせられました。
最近映画の話ばかり。
映画は、映像を受動的に見ていても頭に入ってくるけど、しっかり見るとす
ごく頭が疲れる・・・。
今回見た3本(20世紀少年、イントゥ・ザ・ワイルド、ホテルルワンダ)は
どれもよかった。
2009/09/03
「イントゥ・ザ・ワイルド」
映画「イントゥ・ザ・ワイルド」を見ました。
映画紹介より、
「1990年夏、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、
将来へ期待を寄せる家族も貯金も投げ打って、中古のダットサンで旅に出る。
やが てその愛車さえも乗り捨て、アリゾナからカリフォルニア、サウスダコ
タへとたった一人で移動を続け、途中、忘れ難い出会いと別れを繰り返して
行く。文明に 毒されることなく自由に生きようと決意した彼が最終的に目指
したのは遙か北、アラスカの荒野だった。」
映画の最後の方にすごく印象に残る言葉がたくさんありました。
映画紹介より、
「1990年夏、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、
将来へ期待を寄せる家族も貯金も投げ打って、中古のダットサンで旅に出る。
やが てその愛車さえも乗り捨て、アリゾナからカリフォルニア、サウスダコ
タへとたった一人で移動を続け、途中、忘れ難い出会いと別れを繰り返して
行く。文明に 毒されることなく自由に生きようと決意した彼が最終的に目指
したのは遙か北、アラスカの荒野だった。」
映画の最後の方にすごく印象に残る言葉がたくさんありました。
2009/09/01
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